はじめて観たのは1980年代はじめの頃で、名画座系のリバイバルでした。
高校生には刺激の強い内容でしたが、そのぶん私的洋画第一位です。
このブログ名もその名残りです。
環境には恵まれて何不自由のない暮らしをさせてもらっているのに
〝彼らの孤独〟はなぜかよくわかるような気がしていました。
それは誰もが抱えている何か根源にあるもので、
普段は見なくてすむものなのかもしれません。
その後の短くはない人生の中で、あそこまでではありませんが、
追い詰められて〝彼らの孤独〟を疑似体験することもありましたが(汗
バスの窓に映る街並みから徐々にフェードアウトしていくエンディングは忘れられません。
ちなみに原作本の冒頭にはなかなか手厳しいことが
記されています。




